2015年 09月 18日
読書の秋
従姉妹が新聞の書籍紹介で記載されているのを教えてくれて注文したものです。
昨夜から少しずつ読んでますが、キリスト教の教えが基盤のようで違和感なく読めます。
ティダがいなくなってから一ヶ月が過ぎて、私も少しずつは落ち着いてきました。
でもまだまだティダの温もりや感触が忘れられずに、寂しさに押しつぶされそうになる事もあります。
たとえ目には見えなくても、ティダの魂はそばにいる。
そう感じることもあります。
あれほど愛情を注いだ事はないと自分では思っていますが、実はティダに癒されていたのだと思う毎日。
ティダと散歩した夕方は、つるべ落としに暗くなってきました。
今年の夏は短かかった。
ティダが連れていったようです。
by chacha-tida
| 2015-09-18 07:33
| ペットたち